FBRAが健康にどう働くか研究しています。研究結果のデータを病気別にご紹介します。※こちらのページは研究者・医療関係など専門家を対象にした情報です
善玉菌(乳酸菌)を増やし、腸内細菌のバランスが整えられることが示されました。
活性酸素を抑える作用が示されました。
炎症を抑える作用が示されました。
Ⅰ型糖尿病の発症を遅らせていることが示唆されました。
発がんを抑制する作用、がんの進行を抑制する作用などが示されました。
高血圧に関わるACEを阻害する作用が示されました。
元々は株式会社玄米酵素創業者の岩崎さんとロータリークラブでご縁をいただき、気脈の通じるものがあり、学術研究をお手伝いするようになりました。
FBRA(ふぶら)が世の中から信用、信頼されるためには、医学的な証明が絶対必要だという私の提言を受け止めてくれ、1998年に研究会が発足しました。
それ以来、各方面の専門家に依頼し、厳しい目で研究を続けています。
動物実験ながら多方面にわたり医学的に興味深い研究結果が出てきており、国際的に権威ある専門誌に英文論文が既に20本以上も掲載されるまでになりました。