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玄米・自然食で日本を元気に!玄米酵素

会社紹介

1971年に「手軽な玄米食」として、玄米と米糠を麹菌で発酵させた食品「FBRA(ふぶら)」が誕生しました。食と健康研究所ふぶらぼでは、FBRA(ふぶら)が健康にどう働くかの研究結果をご紹介します。

1971年に「手軽な玄米食」として、玄米と米糠(胚芽・表皮)を麹菌で発酵させた食品「FBRA(ふぶら)」が誕生しました。食と健康研究所ふぶらぼでは、FBRA(ふぶら)が健康にどう働くかの研究結果をご紹介します。※FBRA(ふぶら)とは、玄米と米糠(胚芽・表皮)を麹菌で発酵させた食品「玄米発酵食品」の学術名です。 (Fermented Brown rice and Rice bran with Aspergillus oryzaeの頭文字)
FBRA研究会座長 小林博先生
(医学博士、公益財団法人札幌がんセミナー相談役、北海道大学名誉教授、元日本癌学会会長)

元々は株式会社玄米酵素創業者の岩崎さんとロータリークラブでご縁をいただき、気脈の通じるものがあり、学術研究をお手伝いするようになりました。

FBRA(ふぶら)が世の中から信用、信頼されるためには、医学的な証明が絶対必要だという私の提言を受け止めてくれ、1998年に研究会が発足しました。

それ以来、各方面の専門家に依頼し、厳しい目で研究を続けています。
動物実験ながら多方面にわたり医学的に興味深い研究結果が出てきており、国際的に権威ある専門誌に英文論文が38本(※)も掲載されるまでになりました。
※2023年5月現在

FBRA研究会座長 小林博先生
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