HOME

玄米・自然食で日本を元気に!玄米酵素

会社紹介

HOME > 玄米と発酵食品の健康力

玄米と発酵食品の健康力

玄米や発酵食品が健康と美容によい理由

玄米や発酵食品が健康と美容によい理由

玄米には、
白米の数倍の栄養素が含まれています

玄米には人間に必要な40種類以上の栄養素のほとんどが含まれています。
しかし、玄米に含まれている栄養素の多くは、精米する時に削ぎ落されてしまいます。
玄米ごはんは、白米ごはんと比べるとビタミンB1は約8倍、ビタミンB6は約11倍、ナイアシンは約15倍、食物繊維は約5倍も含まれています。

豊富な栄養素

精白米を100としたときの玄米の栄養量

玄米に豊富なビタミンB群の働き

ビタミン豆知識!

ビタミンB1
糖質の分解に関わる脳神経の働きを助ける、疲労回復に役立つ
ビタミンB2
成長を促進する、皮膚や粘膜を保護する
ビタミンB6
たんぱく質の代謝に関わる、肌や神経を正常に保つ
ナイアシン
脳神経の働きを助ける、血行をよくする、皮膚や粘膜の健康維持を助ける
葉酸
貧血を防ぐ、口内炎を予防する、胎児の正常な発育に寄与する

玄米に含まれる健康と美容に役立つ成分

γ-オリザノール
自律神経を調整する働き、シミ・小じわの予防効果
食物繊維(不溶性)
腸の働きを良くする、便の量を増やす
アラビノキシラン
NK細胞(ナチュラルキラー細胞)の活性化、抗酸化作用
イノシトール
肝機能の改善、動脈硬化の予防・コレステロール血症の改善
IP6(フィチン酸)
強い抗酸化作用
γ-アミノ酪酸
(GABA「ギャバ」)
精神安定作用、血圧安定作用
フェルラ酸
美白効果、活性酸素消去作用
カリウム
血圧を正常に保つ、筋肉の働きをよくする
血液を造り、鉄欠乏性貧血の治療にも使用
亜鉛
味覚を正常に保つ、生活習慣病を予防する
マグネシウム
心臓病や高血圧を予防する。軽・中症の高血圧の治療、片頭痛の予防などに有効
貧血を予防する、骨を強くする
マンガン
骨・関節を強化する、糖尿病を予防する、カルシウムと併用で摂取すると月経前症候群(PMS)に有効

麹菌の発酵食品が健康に良い理由

発酵食品

味噌、納豆、漬け物などの発酵食品には、麹菌、納豆菌、乳酸菌などさまざまな微生物の力が働いています。
その中でも、私たち日本人にいちばん身近なものが、麹菌を使った発酵食品です。味噌・醤油・酒・酢・みりんはすべて麹菌を発酵させて作られています。

麹菌でつくられる身近な発酵食品

麹菌の健康力

麹菌で発酵させることにより様々な成分が生まれます。その代表的な成分を紹介します。

1.消化酵素

食べたものの分解を助ける酵素が、胃もたれや胸やけを防ぎます。

  • 「アミラーゼ」…デンプンを糖に分解
  • 「プロテアーゼ」…たんぱく質をアミノ酸に分解
  • 「リパーゼ」…脂肪を脂肪酸に分解
2.SOD(酵素)
活性酸素を消去し、酸化を防ぎます。
3.コウジ酸
メラニン色素の合成を抑え、美白効果があります。
4.GABA(ギャバ)
精神安定作用、血圧安定作用があると言われます。
5.微量栄養素
麹菌で発酵することにより、疲労回復に必要なビタミンB群や必須アミノ酸が増加します。

消化酵素のチカラを目で見る実験

消化酵素のチカラを目で見る実験

実験の手順

  1. 片栗粉を熱いお湯で溶いて、硬めの「くず湯」を作ります。※片栗粉はご飯と同じデンプン質(糖質)です。
  2. くず湯に麹菌で作った発酵食品FBRA(ふぶら)を入れてかき混ぜます。
  3. 3分くらい放置して、再度軽くかき混ぜます
  4. FBRA(ふぶら)を入れた「くず湯」は、麹菌が作った消化酵素(アミラーゼ)によりデンプン質が分解されて、水のようなサラサラな状態になります

実験の手順

実験の手順

実験の手順

※食べ物に含まれる栄養素には、体内に吸収しづらい形になっているものもあります。
※麹菌が作る消化酵素は栄養素を分解し、体内に吸収しやすい形に変えてくれます。

麹菌の作る酵素が分解を助けてくれます

玄米に関するQ&A

Q玄米の皮に農薬がついている場合、かえって身体に悪いのでは?
A稲の籾殻だけを除き、果皮も種皮もそのままいただく玄米。その分、農薬の影響を懸念する人も多いでしょう。実は、残留農薬が体内に残る率は、玄米食より白米の方が多い、というデータがあるのです。これは玄米が完全無農薬でなかったとしても、玄米に含まれる食物繊維やフィチン酸(IP6)が、農薬だけでなく腸内の汚れと一緒にデトックスしてくれるためです。特にフィチン酸は、農薬の他、体内に蓄積されている化学物質を吸着して排出する力もあるため、現代人にとっては力強い味方になります。
その事実を踏まえると、低農薬、無農薬の玄米を食べるに越したことはないですが、あまり神経質にならなくてもよいでしょう。
Q玄米が合わない人はいますか?
A胃腸が弱い方、咀嚼力、消化力が低下した高齢者は、玄米の食物繊維が胃腸にとって負担になるため、玄米粥や、少し精白したごはん(5分づき玄米など)にされた方がよいでしょう。玄米を使った加工食品(玄米もち、玄米粉、FBRAなど)を補うのもよいです。
Q玄米のアブシジン酸は、生命体にとって毒になると聞きましたが…
Aアブシジン酸とは、植物が乾燥から身を守るために分泌する植物ホルモン。このアブシジン酸が人間の細胞のミトコンドリアに対して毒性を持つ、という意見もあります。植物ホルモンは、あくまで植物に作用するものであり、人間に影響するとは考えにくいものなので、さほど気にする必要はなさそうです。
もし気になる場合、アブシジン酸は浸水することで分解されるため、浸水時間を長めにして炊くとよいでしょう。
Q玄米のフィチン酸がミネラルの吸収を阻害するって本当?
A玄米のフィチン酸は、以前、「鉄や亜鉛などのミネラルの吸収を阻害したり、体内のミネラルを排出したりする」という風評が、確たる科学的根拠(エビデンス)のないままに取りざたされていました。
しかしその後、世界中の多くのグループで研究がなされ、上記の事実はないことが証明されています。
たとえば、米国コロラド大学の研究グループは、「食事に含まれるフィチン酸の量は亜鉛の吸収に影響しない」という報告をしています。(ジャーナル・オブ・ニュートリション オンライン版2015年6月24日)
また、米国アイオワ州立大学などの研究グループは 「フィチン酸を日常的に取ることで、血液中の鉄濃度を増やし、貧血を防ぐことができる」という報告をしています。(ジャーナル・オブ・ニュートリション オンライン版2015年6月3日)
現在ではむしろ、フィチン酸の持つ抗酸化作用、抗がん作用、毒素排出作用といったメリットに注目が集まり、サプリメントなども販売されています。