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玄米と米糠(胚芽・表皮)を麹菌で発酵させた食品FBRA(ふぶら)の学術研究

成分研究 FBRA(ふぶら)に含まれる機能性成分について

ふぶらぼでは、FBRA(ふぶら)に含まれている機能性成分を明らかにするために、成分の分析を実施しています。

FBRA(ふぶら)は、玄米・米糠よりも健康に役立つ!?

FBRA(ふぶら)は玄米と米糠を麹菌で発酵させています。 玄米や米糠(胚芽・表皮)には、フェルラ酸、オリザノール、フィチン酸などの様々な健康に役立つ機能性成分が含まれています。さらに麹菌はデンプンやタンパク質を分解する酵素をはじめ様々な酵素、有機酸などの様々な代謝産物を生産します。

FBRA(ふぶら)は、玄米と米糠を麹菌で発酵させていますので、健康に役立つ機能性成分は、玄米・米糠よりもさらに種類が増えている事が予想されます。

FBRA(ふぶら)は、玄米・米糠よりも健康に役立つ!?

玄米と米糠を麹菌で発酵させることで、健康に役立つ機能性成分はさらに増えます

FBRA(ふぶら)に含まれる主な栄養成分・機能性成分一覧(現時点で分かっているもの)

玄米由来の栄養素

ビタミンB1 糖質の代謝に必要。疲労回復や、脳や神経の活動に関与。
ビタミンB2 肌や粘膜を保護する役割をもつ。脂質・糖質・たんぱく質を分解してエネルギーに変えるのに必要。
ナイアシン 脳皮膚や粘膜の健康維持や、神経の働きを助ける。
ビタミンB6 たんぱく質の代謝に関与。肌や神経を正常に保つ。
葉酸 貧血や口内炎を予防する。胎児の正常な発育に寄与する。
パントテン酸 脂肪・糖質の代謝に関与。抗ストレス効果や、動脈硬化を予防する効果がある。
ビタミンE 強い抗酸化作用があり、活性酸素から体を守る。血流を促進するなど生活習慣病の予防にも関与。
マグネシウム 骨や歯の形成に関与。糖代謝、各種酵素の活性化、筋肉運動における重要作用などがある。
リン 骨や歯の形成に関与。エネルギーを蓄え、神経や筋肉機能を正常に保つ。
亜鉛 たんぱく質や核酸の代謝に関与。成長を促進する。味覚を正常に保つ。
赤血球の形成を助け、貧血の予防、骨を強くする。
マンガン 骨の形成や、糖質および脂質の代謝などに必要な各種酵素の活性化に関与。
食物繊維(不溶性) 腸の働きを良くし、便の量を増やす。

玄米由来の機能性成分

IP6(フィチン酸) 強い抗酸化作用があり、細胞の酸化を防ぐ。血栓予防効果も期待される。
フェルラ酸 抗酸化作用があり、美白効果、脳機能改善や高血圧予防も期待される。
γ-オリザノール 自律神経を調整する働きや、シミ・小じわの予防効果がある。

麹菌の発酵により生成する機能性成分

アミラーゼ デンプンを糖に分解する。消化を助けてくれる酵素。
プロテアーゼ たんぱく質をアミノ酸に分解する。消化を助けてくれる酵素。
リパーゼ 脂肪を脂肪酸に分解。消化を助けてくれる酵素。
コウジ酸 メラニン色素の合成を抑え、美白効果がある。糖化を防ぐ。
遊離型ビタミンB群 詳しくは下記をご覧ください。

吸収しやすい「遊離型ビタミンB群」が増加

吸収しやすい「遊離型ビタミンB群」が増加

富山大学 田中 謙

玄米に豊富に含まれるビタミンB群は、食品中では結合型で存在するものが多く、そのままでは吸収することができません。胃酸や様々な酵素により「遊離型ビタミン」に変わり、はじめて腸で吸収されます。
麹菌は様々な酵素を作るため、麹菌で発酵させたFBRA(ふぶら)には、発酵する前の玄米や米糠よりも多くの「遊離型ビタミン」が含まれていると予想されます。そこでFBRA(ふぶら)に含まれる「遊離型ビタミンB群」を分析しました。

  • B2
  • ビオチン
  • B6
  • パントテン酸
  • ナイアシン

結果、遊離型のビタミンB2、ビタミンB6、ビオチンなどが、
発酵することによって増加している事が確認されました。

そのためFBRA(ふぶら)は、消化力が低下した方、高齢者でもビタミンB群を効率よく吸収できる食品であると考えられます。

ビタミンB群が発酵パワーにより消化吸収されやすくなる!

白米を食べながらでもFBRA(ふぶら)を補えば、玄米食以上の栄養が摂取できる

白米ご飯、玄米ご飯、白米ご飯にFBRA(ふぶら)(20g)を加えた場合の栄養を比較しました。
白米食をしていても、FBRA(ふぶら)を補えば、玄米食以上の栄養を摂取できることがわかります。

  • 玄米ご飯を1とした場合のグラフです。
  • 白米と玄米は「飯」(炊いたご飯)100g分で比較しました。
  • 成分量は「日本食品成分表2016」を参照しました。
  • FBRA(ふぶら)を原料とした健康食品の1日の目安量の目安は約20gです。

日本人が不足しがちな栄養素の多くをFBRA(ふぶら)でカバーできる

日本人に不足しがちなビタミンB群などのビタミン類、亜鉛やマグネシウムなどのミネラル、食物繊維。FBRA(ふぶら)(20g)を摂取すると、これらの不足をカバーすることができます。

  • 1日の推奨量を100%とした場合の値をグラフに示しました。
  • 参考:平成25年国民健康栄養調査、日本人の食事摂取基準2015年版
  • 30~49歳女性(身体レベルⅡ)を例にしています。
  • 推奨量がないものは目安量で算出しています。
  • FBRA(ふぶら)を原料とした健康食品の1日の目安量の目安は約20gです。

1日に必要な栄養素をFBRA(ふぶら)でどれくらいカバーできるか

FBRA(ふぶら)(20g)を摂取した場合、各種栄養素が一日の推奨量と比較して、何%摂取できるかを算出しました。

  • 参考:日本人の食事摂取基準2015年版
  • 30~49歳女性(身体レベルⅡ)を例にしています。
  • 推奨量がないものは目安量で算出しています。
  • FBRA(ふぶら)を原料とした健康食品の1日の目安量の目安は約20gです。

FBRA(ふぶら)に含まれる成分分析表(100gあたり)

エネルギー kcal 390
たんぱく質 g 15.7
脂質 g 22.8
炭水化物 g 43.8
糖質 g 17.1
食物繊維 g 26.7
ナトリウム mg 15
(食塩相当量) g 0.0389
水分 g 6
灰分 g 12
カルシウム mg 451
リン g 2.8
mg 7.72
カリウム g 2.25
マグネシウム mg 1120
マンガン mg 23.8
亜鉛 mg 5.45
mg 0.73
セレン μg 9
ビタミンA μg 4
ビタミンB1 mg 1.76
ビタミンB2 mg 0.82
ビタミンB6 mg 3.4
ナイアシン mg 63
パントテン酸 mg 7.6
葉酸 mg 0.23
ビタミンB12 μg 0.03
ビオチン μg 46.2
ビタミンE mg 9.5
ビタミンK1 μg 20
SOD消去活性 1.5×103単位/g
フィチン酸 g 7.78
遊離γ-アミノ酪酸 mg 7
アミラーゼ力価 U 1.6×103
酸性プロテアーゼ力価 U 290
中性プロテアーゼ力価 U 340
アルカリ性プロテアーゼ力価 U 70
リパーゼ力価 U 680
  • ※ビタミンA=レチノール活性当量
  • ※ナイアシン=ニコチン酸相当量(ニコチンアミド相当量)
  • ※ビタミンE=α-トコフェロール
  • 分析:(財)日本食品分析センター
  • 分析年月日:平成28(2016)年8月18日